バルーン返済

例えば、『元利均等返済』または『元金均等返済』の方法で返済期間20年の計算をして毎月の返済額(元利金)を決定しますが、『金銭消費貸借契約』の返済期間は5年とし、最終期限にその時点の残元金を一括で返済する、という約定を結ぶ場合があります。
この返済方法をバルーン返済と言います。

この返済方法は、一定期間後に返済資金が準備できる見込みがある方が、それまでの間に少しずつでも元金を減らしておこうと考える場合などに採用される方法です。

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